オペラ寄席「ガタン・ゴトン」〜時代の鼓動〜 9月のご案内

オペラ寄席「ガタン・ゴトン」 〜時代の鼓動〜

2026年09月13日(日)
会場:霞町音楽堂
開場:15:00 開演:15:30
チケット 4,500円  1ドリンク付(茶菓子・おつまみ付)

< ご案内 >

「オペラ寄席」。耳慣れない言葉ですよね。
オペラは、外国語の歌の劇。何となく難しい気がする…
「寄席」? 「落語」? どう違うの?

西洋音楽の「オペラ」と日本の古典芸能の「落語」。
この2つには、大きな共通点があります。それは「物語」。
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。私たちはこれらの感情を心に持ちながら毎日を営んでいます。誰もが自分自身の物語を持っているのです。
オペラは、それぞれの国の言葉と音楽で語る物語。
様々な国の作曲家たちの作品があります。
落語は、演者が扇子と手拭いだけを小道具として使いながら、一人で何人もの役を座りながら演じる物語。江戸時代に大きく花開いた日本文化です。
時の旅人「楽麻呂」は「ガタン・ゴトン」と、本当にその国を旅しているような錯覚に陥らせる、絶妙な話術をもつナビゲーターであり、実はオペラの劇中劇に登場する俳優でもあるのです。
地下鉄黎明期の東京を出発し、「楽麻呂」が実際に訪れた国々の地下鉄の駅や、街の風景に触れながら、皆さまを「オペラ寄席」の世界へ誘います。
第一部では、オペラの一場面の演劇が入り、皆さまと舞台空間を共有します。オーケストラ風の豊かな音色や様々なリズム、オペラのアリア、二重唱、ピアノソロ、マリンバソロなどで、それぞれの国々の多種多様な美しい音楽が奏でられます。
そして第二部では、「秋初月」 一足早い秋の装い・江戸の風情を三遊亭楽麻呂の落語でじっくりお聞きいただきます。
人気シリーズの第7回目です。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

出演者:平岡貴子(ソプラノ) 
ワレンチナ・パンチェンコ(メゾソプラノ)
大森たつし(マリンバ・パーカッション)  
門田佳子(ピアノ)  
落語家:三遊亭楽麻呂